横山裕も大絶賛のMioダレで作る時短レシピ「超簡単プルコギ」
たまたまお休みの日に、テレビを見ていたら、関ジャニ∞横山くんのヒルナンデスをやってた。はじめてだったから思わず録画。
そして今日、約一ヶ月放置の末見てたら、松井稼頭央の奥様が出演されとっても美味しそうなレシピを紹介してたから備忘録として。
◆Mioダレで作る超簡単プルコギ
Mioダレ
ごま油 大さじ6
醤油 大さじ10
酒 大さじ6
砂糖 大さじ4
すりおろしニンニク 小さじ2
塩こしょう 少々
以上を鍋で加熱するだけ。
和洋中色んな料理に使える万能ダレ。
詳しいレシピは紹介されてなかったけど、豚バラ大根や、ドライカレーなどもこれで簡単に作れる。
プルコギ
ニラ 適量(テレビではスーパーで売ってる束の半分くらい)
玉ねぎ 1/2
牛肉きり落とし 250gくらい適量
すりごま 大さじ3くらい
ニンニク 1/4
Mioダレ 150mlくらい適量
①牛肉きり落としに、Mioダレをいれて混ぜる。
②玉ねぎを櫛切りにし、①に入れる
③ニラを5センチくらいの等間隔に切り①に入れる
④すりごまを①に入れしっかりと混ぜ合わせる
⑤全ての材料を入れた①を30分漬け込む
⑥後は、ジンギスカン鍋またはフライパンにニンニクを入れてから焼くだけ
ごまの葉やサンチュなど好みの葉で巻いていただく。
テレビではプルコギ鍋をカセットコンロに乗せて作ってたけどフライパンでも可能。
でもプルコギ鍋を使うと油も落ちてヘルシー。
これはプルコギ鍋買って、友達呼んだパーティでも使えそう!
横山くんも出演者も大絶賛でした!
2夜連続、関ジャニ∞メンバーの活躍について。丸山隆平編
今季のドラマ、そもそも見る本数少ないけど脱落も多かった。まず錦戸亮主演の「トレース」一話を見忘れ、二話から見はじめようと思ったら、船越英一郎のパワハラ芝居とか、初回からの批評にまんまと影響されて、加えて暗いシーンが多くて見る気が無くなってしまい、作品の良し悪しとは関係なく見なくなってしまった。その後評価は上々のようだし、先々週くらいだったか、錦戸亮の男前ぷりが凄かった。
それから「ハケン占い師アタル」これは二話くらい見て、昔流行ったお仕事モノでわかりやすいキャラ設定の部員たちが鼻につき、早々に脱落。でも脚本が遊川和彦さんだから、見続けていれば何か予想外の展開でもあったかもしれない。
そして、真木よう子主演の「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜」これも前述と同じお仕事モノ。一話目は真木よう子の狙ったようなキャラ作りと、丸山隆平の真面目な役のお芝居が入ってこなくて、あ〜、これも脱落かな・・・と思っていたけど、回を追うごとに真木よう子演じる原島課長の見事なさばきにスッキリしたり、周りの行員たちが次第に原島課長に魅了されるように、最初の違和感そのままにそれが彼女の個性だと魅力を感じ始め、そして丸山隆平演じる加東の真面目なエリート社員がクセになりそうなくらいカッコ良く、今では毎週楽しみなドラマの一つ。
お話も面白い。同じ銀行モノだったら半沢直樹よりこっちの方が好きだな。あっちはいちいち音楽の演出がうるさかったし。
舞台「マニアック」を観劇。関ジャニ∞安田章大のお芝居がもっと見たくなった件
人生で初めてファンになったジャニーズ「関ジャニ∞」好きなメンバーは?と問われると全員と答えている。
個性がそれぞれあって、とてもバランスが取れたグループ。大昔にユニコーンファンになった頃と同じ感覚で全員のことが気になる。
(だから尚のこと、渋谷すばるの脱退はショックだった・・・)
そんな前提ながら、なんか、なんか気になっいる一人が安田章大だ。関ジャニ∞を見始めた頃は正直メンバーとして認識していなかった安田くんだけど、彼の秘めた魅力に気づいてしまい、実は今一番好きなメンバーなのかもしれない。
そんな彼が舞台に出る。しかも古田新太や浅野和之、堀内敬子といった名優たちと一緒に。これは何が何でも舞台観に行きたいと!とチケット争奪戦の末、なんとかチケットを入手。関ジャニのライブに行ったことがないので、これが初めて生の関ジャニ∞メンバー。何十年かぶりに心底ワクワクして劇場に向かった。
舞台の安田くんは素の時と同じ関西弁で話す役柄で、本業はアイドルなのに周りのベテラン舞台俳優陣に劣らず、とっても聞きやすい台詞回しに、愛嬌のある役柄でお芝居もグッと見いてしまった。今回は音楽劇なので、ギターを持って歌うシーンも多々あり、そこもすごく楽しみの一つだったけど、これについては楽曲が私にはあまり入ってこないこともあり、せっかくの安田くんの美声が生かされてない気がした。
舞台の内容(演出)については色々言いたいことはあるけど、何より安田くんと他の出演者が時よりふざけたりアドリブが面白くて笑いが多い舞台だった。
安田くんは、最後のカーテンコールまでは舞台役者としての佇まいで、観客もアイドル扱いナシでじっと観ていたけど、最後の最後にアイドルらしい一面を見せて、キャーっ!!って会場が興奮する場面を体験。初めて生で感じたジャニーズ感になるほど!アイドルだな〜と、最後の最後にアイドル安田くんにさらに心を奪われた瞬間だった。
今回の舞台、内容はともかく安田章大の芝居がもっと見たいし、もっと歌が聞きたい、そして絶対に関ジャニ∞のライブに行くぞ!と思わせてくれた公演だった。
泡洗顔のメーク落としの”W洗顔不要”には気をつけろ!
久しぶりにあまりよく無い方の商品レビュー。
スキンケア、普段は化粧水やクリームなどに投資して、
メイク落としや洗顔料など洗い流すものは安いものを選んでいた。
しかし、最近どうもお肌の調子が良くない。
いつも購入する百貨店ブランドの美容部員さんに相談したところ
日常のお肌のお手入れで大切なことの一つに、メイク落としと洗顔だと力説された。
しかし洗い落とすものに1000円以上も払うのはもったいない。
そんな意識でいたが、メイク落としこそ、お金をかけるべき化粧品という記事を目にし、
もしかして、お肌の不調は本当はメイク落としにあるのかも?と、そんな疑いを持つように。
そしてまずは試しに少しだけお高めのメイク落としにチャレンジしてみた。
それが、花王の「ソフィーナ乾燥肌のための美容液メイク落とし〈洗顔でもできる泡〉」
形状は泡で、私は乾燥肌だし、メイク落とし後のW洗顔不要ということで、お肌に優しそうというところに惹かれ購入。
2400円くらいと、普段1000円以上の洗顔料は使わなかった私にとってはややお高め。
そして、使い始め数ヶ月が経ち、そういえば一向に肌が改善されない。
むしろ悪化している!!ここ最近の冬特有の空気の乾燥のせいだと思い、
そろそろ基礎化粧品がなくなるタイミングに、これまで使っていた化粧品では保湿不足だと、やや高価なアルビオンに切り替えた。
アルビオンと言えば、一番はじめにコットンで使う乳液でお馴染みだが、
以前に愛用していた頃から、コットン使いは一回により多くの剤を使わすためのまやかしだと判断して全て手で使っていた。
しかし久しぶりに購入した時にあまりにも美容部員さんがコットンの使い方を推してくるので、
改めて正式な使い方に倣って使い始めることに。
すると、先に前述のソフィーナメイク落としでしっかりメイク落とししたはずなのに、コットンにメイクの汚れがしっかり付着しているのだ。えっ!と思い、もう一度新しいコットンで試してみても、まだメイクの汚れがついてくる。
「メーク全然落ちてないやん!!!」思わず叫んだ私は、
もしかして、このアルビオンの乳液の色なのか?と念には念を、もう一度ソフィーナで洗顔して、乳液コットンをやってみた。
すると、もうメイク汚れらしいものは付着しなかった。
ということは、やっぱりさっきのはメイクの汚れ。
驚愕でした。私はここ数ヶ月、ろくにメイクも落とさず、上からまたメイクをして、またろくに落とさずを繰り返していたのだ。
花王のソフィーナほどのブランドが、「メイクもきちんと落とす。あとの洗顔はいらない」とうたっているにも関わらず、そこそこのお値段でこんな商品を販売しているとは・・・
私はメイクは薄めな方で、私が落ちないのならば、殆どの人が無理だろう。
一方で、「最近のメイク用品は品質が良いものばかりで、多少メイクが落ちなくてもなんの問題もない。むしろきっちり落とす方が肌には負担だ」と論じる専門家の話も耳にしたことがある。
だからそんな目くじらを立てることでも無いかもしれないが、他のブランドでも泡洗顔メーク落としの商品は同様にしっかりは落ちないのではないだろうか?
新年から縁起のいい金泉有馬温泉へ!
いつか行ってみたいと思っていた有馬温泉。
確か周辺に火山が無いのに湧き出るお湯は、
地球の奥深くマントルの熱によって温められたお湯だとか。
しかも今のお湯は600万年前に出来たお湯なんです!?
そんな地球規模の浪漫も感じさせてくれる温泉にぜひ入りたいと思い、
新年早々にいざ有馬温泉へ!!
”関西の奥座敷”と形容されるとおり、神戸の中心地のすぐ北側に聳える六甲山系の中に入って行く感じで、神戸からもすぐでした。
今回はせっかくなので一泊しましたが、
関西に出張に来た時に思いつきでも行けるような距離感だと感じました。
温泉街はお正月ということもあり、とても活気があり、
狭く入り組んだ街並みを散策。エリア的にはコンパクトですが、
何度も同じとこを通っても飽きない風情に、温泉地でおなじみの温泉まんじゅうの他に、
名物炭酸せんべいや、炭酸ワッフル、
それからやっぱり関西だけにたこ焼きなど、食べ歩きも楽しめます。
炭酸せんべい、タモリさんも食べていたので気になっていましたが、
風情あるお店に入ると、焼きたての炭酸せんべいを試食できます!
食べた感想はとても軽くてほんのり甘いシンプルなおせんべい。
なんとも癖がなさすぎて、癖になりそうなお味です。
ぜひお土産にしましょう。
さて、温泉ですが、金の湯と銀の湯があって、やっぱり金の湯かな。まるで錆のお湯の中に入っているかのごとく朱色のお湯で、お風呂の底が見えません。
豊臣秀吉も何度も訪れたという印象も相まってか、威厳と品格を感じる高貴なお湯でした。
タオルをお風呂の縁に置いていたのですが、錆の色がしっかりつくくらい、気球の奥深くに眠る鉄の成分に満たされた大地のパワーを含んでいろな効能がありそう、そんなゴージャスなお湯でした。
新年早々とても贅沢な有馬温泉の旅でした。
渋谷すばるのいる関ジャニが唯一見られる番組!!
何気なくテレビをザッピングしていたら、関ジャニの番組を発見!!
私は生まれて初めてジャニーズのファンになったばかり、そう関ジャニ∞のファンに。でもそんな矢先に渋谷すばるの脱退が発表されました・・・ですが、なんと!!テレビに渋谷すばる!出てるじゃない!?これは一体??と調べてみると、
関西ローカルで現在も放送中の「関ジャニ∞のジャニ勉」。東京ではMXで放送中です。私が見た放送回はマキタスポーツさんがゲストの回で、どうやら東京では半年以上遅れての放送。実際は関西で4月末に放送された内容でした。
ということは、このままMXでジャニ勉を順に放送すると、あと10回くらい7人体制の関ジャニを見ることが出来るのです!!ただ、渋谷さんは年内でジャニーズを退所すると発表しています。ということはMXで渋谷さん出演回全ては見ることは出来ないのかも。。。
私は彼らの嘘のない本当に仲良しの感じが大好きで、さすが関西人!!であるからなのか、台本通りっぽくない自然な流れの面白いトークにすっかり魅せられ始めた矢先の渋谷さんの脱退で、とてもとても残念でした。もっと前からファンになっていれば良かった。関西に出張した時に見たジャニ勉の存在は知っていましたが、MXで放送しているのはノーマークでした。。。おそらく今唯一7人体制の関ジャニが見られるのは「ジャニ勉」だけ。あと数回かもしれないけど、しっかり録画予約をし、7人が面白おかしくしている姿を微笑ましく、嬉しく、そして元気をもらいます。
今週の“まんぷく”第5週「信じるんです!」
疎開先から変わり果てた大阪に帰ってきた福ちゃんたち。大阪の家は焼け、萬平の会社も焼けてしまい絶望の中、姉克子と子供達と再会。無事だった克子の家で一緒に暮らすことに。
大所帯となり青年男子は萬平一人、仕事も食料も無い貧しい暮らしの日々、萬平が思い悩んでいると、またまた福ちゃん「自分を証明する物も無い人がいる」と萬平にヒラメキのヒントを。萬平がそれなら証明するための判子を作ってやればいいと、判子屋の商売を思いつきます。
そして一家総出で判子作りに励み、戦後直後の苦しい時代を生き延びるのでした。
そして今回は、次から次へと戦争によって離ればなれになった家族や友人たちとの再会、新たに神部茂という青年も加わり、物語が大きく進みそうな気配がする一週間でした。
来週からは、福ちゃんたち新天地である泉大津で新たな挑戦が始まります。