関ジャニ∞ Upd8落選に続き、関ジャムフェス中止に涙

倍率がとてつもない!!といわれてた「Upd8」

やっぱり当選は難しいかもな・・・

でもでも、私には初の5人体制のお披露目の場となる「関ジャムフェス」がある!!

と、初のライブで関ジャニ∞の演奏が聴ける!と、とーーーーっても楽しみにしていた。なのに中止が決まりました。。。

しかし、私たち観客もそうだけど、出演者やスタッフの身の安全を考えたら仕方がない決定。

この事態に何より関ジャニ∞ メンバーが、心を痛めてないかと気がかりですが、

自然の脅威は侮れない。中止を決めてくれたありがとう!!(涙)

 

一部ネットニュースに言いたい!錦戸亮も渋谷すばるも関ジャニ∞も真価はこれからだ!!!

これはほっとけない!!

まずはこちらの記事参照

headlines.yahoo.co.jp

 

ファン歴が浅い私でも、今回の錦戸亮早すぎる再デビューには違和感しかない。6人で活動が始まってから約1年、彼は残りの関ジャニ∞でいる期間を全うすることなく、心ここに在らずで次の準備をしていたのか??という違和感。6人で話しあった結果だとか、錦戸くんの今後の人生への焦りとか、ファンには分からない事情あるかもしれない。だから今回の早すぎる再デビューを批判するつもりはないけど、この記事はひどすぎる!!

錦戸亮スマートすぎるソロデビューを成功!?」に対して、「渋谷すばるの失敗例」

はぁ????

錦戸くん再デビューした他の記事などのコメント欄見ていますか?大半がネガティブコメントですよ。成功かどうかは今後の彼の活躍次第でしょ。

錦戸くんのインスタコメント欄に歓喜のエールが多い理由。それはひとこと言いたい!と思っても、多くは直接言えないからでしょー。残った関ジャニ∞のメンバーが残念な気持ちになることはしない。きっと何も言えずファンは心の中で違和感と闘っていますよ。

そしてファン以外の無関心層にはあまりいいイメージ持たれてない、今の所。またこれが一番錦戸くんには考えてほしかったこと。関ジャニ∞のイメージダウンに繋がっている そんなに仲が悪かったのか、、、と。

 

そしてすばるくんの話。すでに楽曲も発表して、ファンクラブだって順調に会員数増やしているし、何が失敗なの???

「ぼくのうた」聴きました?この記事、明らかにすばるくんの真っすぐで本気の誠意ある活動を全く無視して、見出しで煽りたいために、すばるくんへの侮辱とも取れる「失敗例」なんて事実と違う見出しで釣ろうとしている!!

すばるくんはちゃんと関ジャニ∞全うし、準備万端でリスタート切りました。それを失敗だとーー??誰もそんなこと思ってないよ!

発表された楽曲もカッコいいし、心から応援したいと思うファン、そして新たなファン、特に男性ファンもつくと思うよ。

錦戸くんを応援しないと言っている訳ではない、少なくとも錦戸亮への関心が今の所無くなったという人、周りに結構いるだけ。彼が成功かどうかは、まだ未知数ということ。

ということで、週刊女性PRIME本当に話題性だけで安易で上辺だけの記事、もうやめてください。それぞれ真価はこれからなんです。

ジャニ勉 まだ関ジャニ∞6人出てる!!

東京MXで放送中のジャニ勉 まだ錦戸くん出てる!

関西で5月1日にオンエアされた回だからまだしばらく6人の関ジャニ∞見れる!?

 すばるくんの時は退所する年末にまとめて1日に何本も放送してたけど、

 錦戸くんはもう昨日で退所しているのに!!MXさんありがとう!

このまま残り全部の回も引き続きオンエアお願いします!!

「ぼくのうた」めちゃくちゃかっこいいやん。

錦戸くんが関ジャニ∞から旅立つ日跨ぎをしたすぐ、錦戸くんがすぐにYouTube開設。

あ、そうそうすばるくんのPV公開になってた!チャンネル登録だけしてまだ見てなかった!

新生錦戸亮の映像の続きですばるくんの「ぼくのうた」PVを見ました。

なにこれ!!!カッコよすぎる〜〜〜!!!!!

さすが、すばるくん!😂

これは新生関ジャニ∞、負けてられないよ!!

そして改めて関ジャニ∞の層の厚さに感涙(ToT)

みんながんばれ!!!

関ジャニ∞ 錦戸亮がやっぱり好きだったな

思い出してしまった。今日は9月30日。

多くの人には消費税がいよいよ明日から10%になるという日。

私もさっきまでその1人だったけど、ふと思い出してしまった。

今日で錦戸亮関ジャニ∞から去ってしまう。。。

寂しすぎる。

すばるくん居なくなっても、6人でバンドとして新たな魅力が開花しつつあったのに。

いい意味でジャニーズらしくないグループとしてもっと活躍できると思っていたから本当に残念。

私は正直、錦戸くん個人だったらおそらく関心が無かったと思う。

それは他のメンバーにもいえるかもしれない。

私はその程度の関ジャニ∞ファンだ。

でも関ジャニ∞のグループとしての音楽活動はもちろん、バラエティで瞬発的に飛び交う会話と雰囲気が、とてつもなく楽しくて好きだった。

音楽については5人になってもバンドとして磨きがかかりそうな予感はするけど、

バラバラな個性を持つ関西の幼馴染がじゃれ合いツッコミ合う姿、また1人個性が減るのは本当に寂しく残念。

ファン歴3年くらいと短い期間だったけど、楽しませてくれました。

もっとずーっと昔からファンだったら良かったな。 

明日から新たな道、がんばってください。

「ハンコくださいも」ノスタルジーになるのかな?

たわいもない日常でふと思ったことですが、久しぶりに佐川急便から荷物を受け取り、いつものようにハンコを手に準備していたら、当たり前のようにタッチパネルを差し出されました。

どうしていいか分からず、画面の完了ボタンを押してみたら、「指で直接サインを書いてください」とぶっきらぼうに指摘され、え?と一瞬考えた。

普段なら漢字でサインする所、指で直接画面に書くには画数が多くうまく書けるか不安。戸惑いながら平仮名でサインしました。

大丈夫なんだろうけど、受け取る側からするとハンコの方が随分ラクなんだけどな・・・

しかし毎日確実に荷物を届けてくれる佐川さんにとっては

  • ペーパレス化
  • 管理のスピード化
  • 受け取り伝票の紛失を無くす

など、こういった業務の効率化には必要なんだと理解もしつつも、日常から「ハンコください」の一コマもなくなって、また無機質が当たり前になるのか、、、と。

あのハンコを押すという行為も、赤く丸い印字にもノスタルジーを感じはじめた一瞬でした。

歌ネタ王 天才ピアニストのネタが気になる

 見逃した番組(一部)がみれる「TVer」で、関西の番組を見るのが日課になっている。

いつも見るレギュラーの番組以外に、例年Yahoo!ニュースで結果だけ見て、

毎年気になっていた「歌ネタ王決定戦2019」が公開中だ。

 

今年の優勝者はネットニュース等で既報の通り。

しかし、1組だけTVerでカットされていた歌ネタがあった。

それは、上沼恵美子のモノマネでお馴染みの’天才ピアニスト’のネタだ。

吉本興業所属の関西で活躍する女芸人コンビで、最近は上沼恵美子のモノマネをする’ますみは、全国ネットでもプチブレイクした。

しかし2人のまともにネタを一度も見たことはなく、どんなネタするのかな?と、

今回の出場者の中でも興味がある芸人の1組だった。

 

しかし、なんとTVerでは

「都合によりお見せできません」 とテロップが!!

ネタ終わりの2人とその後の点数だけしか流れなかった・・・

点数はあまり振るわず、審査員のヒロミは80点代をつけていたから、

きっと関西ベタベタのネタをやったのかな?という印象だけど。。。

でもやっぱり気になってどんなネタだったのか少し調べてみた。

 

カラオケネタ

上沼恵美子がカラオケの辛口採点をするといった設定

しかし、出来栄えとしては上沼さんの辛口ワードが「ああ、言いそう!」てほどでもなかったらしく、やや盛り上がりに欠けた様子。

 

これくらいの内容しか今の所分かりません。

でも一体、なんでTVerでは放送できなかったのか?

考えらえる理由

上沼恵美子をネタにしているから?

②歌った曲がミュージシャン側から許可が得られなかったのか?

③不適切は表現があったのか?

④スポンサーへの忖度?

 

①についてはますみの上沼恵美子モノマネは本人公認だからそれが理由ではないと思う。

TVerではたまにリアルのオンエアでは流れた内容がカットされることがある。

事例として「そこまで言って委員会」で、番組内のVTRにニュース映像や著名人の写真などがよく使われるが、TVerではその部分が音声のみになることがよくある。しかし番組の内容自体がカットされるレベルではない。

でも今回は賞レースのネタ番組で明らかに天才ピアニストのネタが一つ飛んでいる。

審査委員の点数を見ても、最終決戦に残らなかった事実からも、ネタとしては面白くなかったのだと推察できる。しかし見逃した番組をTverで楽しみに見ている視聴者にとって、お笑い賞レースでネタ自体を飛ばされるのは由々しき問題!

せめて不適切な表現があったのか?許可が取れなかったのか?何か説明があっても良いのでは?と思う。

放送できない理由が差別的な発言など、誰かが傷つくような不適切な表現等ではなく、使った楽曲の許可が出ない、またスポンサーへの配慮等だったとしたら、テレビ離れを喰い止めるという意図もあっての新たな業界のチャレンジ「TVer」であるなら、せっかく楽しみに見ているのに、もっと頑張ってよ、、、と思う。

今のところカットされた真意が分からないので、引き続き調べて見たい。